Kamplyのクリエイティブテスト
検証するのは一つの変数だけ、 六つ同時にではなく
Kamplyは一つの確定したブリーフに対してラベル付きバリエーションを作ります。V1とV2の違いは、決めた一点だけです。テストの実施や予算の投入、結果の読み取りは行いません。
| 1つのブリーフ、3つのバリエーション | V1 | V2 | V3 |
|---|---|---|---|
| 冒頭の一文変わる要素 | 異なる | 異なる | 異なる |
| プロダクト写真 | 同じ | 同じ | 同じ |
| 色と書体のトークン | 同じ | 同じ | 同じ |
| オファーの文言 | 同じ | 同じ | 同じ |
| 書き出しサイズ | 同じ | 同じ | 同じ |
実際のキャンペーンではなく、仕組みを示す例です。表の各行が、 確定したブリーフが実際に固定する内容です。ブランドトークンは オンボーディングで決まり、ブリーフが変わる1行を指定します。
実際にできること
Kamplyはクリエイティブを作るMacアプリです。ヒアリングを行い、何をテストするかを明記した書面のブリーフを確定し、単一案ではなくラベル付きのバリエーション(V1、V2、V3)を提案します。どのバリエーションも同じブランドトークンを参照するので、案どうしの違いはテストしたい変数そのものであり、スタイルのばらつきではありません。書き出したファイルは、あなたがすでに使っている広告ツールにアップロードします。
できないこと
Meta広告マネージャとは連携せず、予算も使わず、どちらの案が勝ったかも報告しません。Kamplyが作るのはクリエイティブまでで、テスト自体は別の場所で行われます。
どう動くか、 はじめから終わりまで
実際にアプリが動く順番のとおり、三つのステップです。
ブリーフで変数を名指しします
デザインに入る前に、ヒアリングで何をテストするかを決めます。冒頭の一文か、商品カットか、オファーの文言か。空欄を残さずブリーフを書面化するので、三つが同時にぶれることを防げます。
ラベル付きバリエーションを受け取ります
Kamplyは一案だけでなく、V1、V2という形で複数案を提示します。番号は追加専用なので、あるバリエーションが同じラベルのまま、気づかないうちに別のデザインに差し替わることはありません。
書き出し、実施し、答えを持ち帰ります
最終チェックを通過し、名前付きの承認ステップで承認します。そのあとPNG、PDF、MP4で書き出し、自分の広告アカウントでテストを実施します。どちらが勝ったか分かったら、その答えが次のブリーフになります。
数字について、 その出どころ
このページの数字はすべて、公開されている出典かKamply自身の実測にたどれます。推定値は一切ありません。
- ブリーフあたりのバリエーション数
- V1、V2、V3、追加専用
- 番号は使い回されないので、ラベルは常に一つのデザインだけを指します
- 書き出しサイズ
- 1080x1350、1080x1080、1080x1920
- 書き出す三つの比率。静止画はPNGとPDF
- 広告アカウントとの連携
- なし
- Meta連携なし、予算の投入なし、成果の報告なし
- ブランドの一貫性
- 共有ブランドトークン
- オンボーディング時に一度導き出した色と書体を、全バリエーションが参照
質問、 実際に寄せられるもの
ここにない質問はライブデモでお尋ねください。下のフォームは実際の担当者に届きます。
ABテストの実施までKamplyがやってくれますか
いいえ。Meta広告マネージャにも他の広告プラットフォームにも接続せず、予算も使わず、結果も報告しません。作るのはクリエイティブまでで、ファイルを渡します。テストはすでに使っているツールで実施します。
何案くらい提案してくれますか
標準は2案で、ブリーフで求めればさらに増えます。有効な数はたいてい少なく、6案を一つの予算で回すテストは、ほとんどノイズを測るだけになりがちです。
どのバリエーションが勝ちそうか教えてくれますか
いいえ、そのふりもしません。Kamplyはクリエイティブを採点せず、採点の元になる成果データも持っていません。作るのは、あなたの結果に意味を持たせられるだけ整ったバリエーションです。
バリエーションどうしがずれていくのはどう防いでいますか
ブランドオンボーディングで色のトークン、書体、トーン、ロゴを一度導き出し、すべてのバリエーションがそれを参照します。確定したブリーフがテストする一点だけを名指しするので、それ以外は記憶に頼らず構造として固定されます。
勝ったバリエーションから次のラウンドを作れますか
はい。そのためのブリーフです。勝った結果を確定事項として次のブリーフに書き、次の変数を名指しすれば、Kamplyはそれに対して新しく提案します。
ブリーフをひとつご用意ください。最初のキャンペーンが形になる様子をご覧いただけます。
ライブデモでは、自社のブランドをもとに最初の方向性を一緒に作ります。終わるころには、Kamplyが次に何を作るかがはっきりわかります。